第47回大会オンライン開催変更と総会についてのお知らせ

日本映像学会会員各位

新型コロナウィルス感染の第4波が全国で拡大しつつある中で、会員の皆様には6月5日(土)~6 日(日)に予定されている第47回大会の開催について不安にお感じになっている方も多いのではないかと存じます。この間、理事会および大会実行委員会では 学術研究は対面でやるのが好ましいという前提で、また開催校である愛知県立芸術大学において、学外団体による施設利用の停止や制限の措置が採られていないことに鑑み、対面開催に向けて準備を進めてまいりました。しかし、今月に入り変異株の感染者が急増するとともに全国規模で感染拡大が急激に進んでおり、蔓延防止等重点措置等が施行また緊急事態宣言の発令も検討されている中で、大会の延期をせずに開催するためには、何らかの意思決定が早急に望まれていると判断いたしました。
幸い関西大学におけるオンライン開催が無事成功裏に終り、その経験を活かせば今大会もオンライン開催への変更は可能であると大会実行委員長の合意を得て、理事会としても会期は予定通りでオンライン開催に変更するという決定をいたしました。なお、オンライン大会に変更になったことで生じる具体的な変更内容と、今後のスケジュールに関しては詳細が固まり次第会員の皆さまに告知するとともに、発表者各位にも別途大会実行委員会からご連絡を差し上げる予定です。参加を予定されていた会員各位と対面発表を前提として準備されている発表者各位におかれましては、オンライン開催への変更を何とぞご了解いただきたく御願い申し上げます。
なお、例年大会開催期間中に開催される通常総会につきましては、3月20日の前理事会において、大会の開催形態にかかわらず、昨年と同様に郵送で行う事が決定されましたことも併せてお知らせいたします。「通常総会は毎会計年度終了後3ヶ月以内に開催する」という会則第17条の規定通りに実施すべく、準備をしております。会員の皆さまには、郵送での議決投票にご協力賜りますようによろしくお願い申し上げます。

昨年に続き本年度もオンライン開催という決定になりましたが、会員各位の研究発表の場を確保し、実りある大会が実現できるように理事会と大会実行委員会一同、最大限の努力をする所存でございます。会員の皆様にはご不便とご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ありませんが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

会長 斉藤綾子
第47回大会実行委員長 関口敦仁