会期:2020年9月26日(土)、27日(日)
会期 | 2020年9月26日(土)、27日(日) | ||||||||||||
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会場 | オンライン開催(主催:関西大学) | ||||||||||||
プログラム |
1.第一日目(シンポジウム)
シンポジウム(一般公開)13:20–16:00
タイトル「映像アーカイブの実践と未来」
現在の状況をどのように映像として記録していくのか。過去の映像をどのように未来に託していくのか。甲斐賢治氏は東日本大震災以来、せんだいメディアテークで市民協働型アーカイブプロジェクト「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(通称:わすれン!)をはじめとして、震災の記憶を語り継いでいくための様々なプロジェクトを主導してきた。社会学者の相川陽一氏は、小川紳介監督と小川プロダクションが残した映像やその他の資料を整理・活用するプロジェクトを推進している。本シンポジウムでは、二人による事例報告に映画史・映画理論研究者として幅広く活躍しているミツヨ・ワダ・マルシアーノ氏の理論的視座を交え、映像アーカイブ実践の現状とその未来について討議したい。
●参加方法 https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_aF5rPES9QRS8S5Xb3SFg2g ※ 最大参加人数は500人となっています。万が一、最大人数を超過した場合はご容赦ください。 2.第一日目、二日目研究/作品発表
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大会参加費 | 無料(シンポジウムのみ一般公開、それ以外は会員限定) | ||||||||||||
大会参加申込 | ※シンポジウムは一般公開のため、上記Zoomウェビナー登録より申し込みできます。 研究発表・作品発表の参加は会員限定です。参加方法は会員メーリングリストおよび会員ログインページにてお知らせします。 |
※ 入会のご案内 https://jasias.jp/about/join