『映像学』投稿規定
資 格
原則として日本映像学会会員
内 容
映像学に資する、未発表の日本語による研究ならびに論評
範疇と枚数
本文、註等を含めて「論文」は2万字以内、「研究報告」は1万字以内、「レヴュー(書評、展評等)」は6千字以内を原則とする。図版を添付する場合には、図版の大きさを文字数に換算し、全体の文字数に含めることとする。なお「レヴュー」の対象は本学会会員の著書、編纂書、訳書、論文、企画展、創作活動等とし、随時会員からの推薦を受け付けるが、その採否と評者の決定は編集委員会がおこなう。また非会員の外国語文献等の「レヴュー」の投稿も受け付ける。
体 裁
原稿は横書きとし、完成原稿であること。インターネット上の情報を論文に引用あるいは参照指示によって活用する場合、当該情報がアクセス可能であるか否かを原稿投稿の時点で確認し、アクセス可能な場合正確なURLとアクセスの日付を次のような書式で明示する。
- http://www.xxx.yy.zz(0000年00月00日)
なお、投稿時点でアクセス不能の場合は、その旨を明示しURLへ最後にアクセスした日付を明示する。
原稿はFDまたはCD1枚とプリントアウト4部を提出すること。原稿本体には題名と字数のみを記し、別途、題名、執筆者名、住所、電話番号、Eメールアドレス、所属等を記した別紙を同封すること。「論文」には欧文(英文/仏文/独文のいずれか)2百語ほどの要旨を付すこと。また原稿は返却しないので控えを取っておかれたい。
投稿先:
〒176-8525 東京都練馬区旭丘2-42-1
日本大学芸術学部映画学科内
日本映像学会『映像学』編集委員会
採 択
採否、掲載号については編集委員会が査読のうえ、これを決定する。
校 正
著者校正は初校のみとし、以後は編集委員会がおこなう。
抜 刷
「論文」と「報告」については筆者の希望により抜刷20部を進呈する。
著作権
本誌に発表された論文等の著作権は日本映像学会に帰属する。したがって他の著作に転載する場合には、事務的な手続きのため、事前に文書等で学会に連絡すること。
締 切
毎偶数号は毎年3月15日必着、毎奇数号は毎年8月末日必着。
『映像学』スタイル・シート(修正案)
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