日本映像学会第45回大会-大会概要
会期:2019年6月1日[土]、2日[日]

大会テーマ:「ポスト・ノスタルジー」

会期 2019年6月1日(土)・2日(日)
会場 山形大学小白川キャンパス 基盤教育棟2号館222教室

〒990-6560
山形市小白川一丁目4番12号
プログラム 開催校挨拶

主催校挨拶 小山清人(山形大学学長)(予定)
阿部宏慈(大会実行委員長、山形大学副学長)
共同開催校挨拶 根岸吉太郎(東北芸術工科大学理事長)
シンポジウム
タイトル「ポスト・ノスタルジー:映像メディアと記憶の問題」

基調講演: 片渕須直(アニメーション映画監督、日本大学芸術学部特任教授)
「映像は、その人が体験していないノスタルジーをも醸し出すことができるのかもしれない。それならば……」
発表: 石田美紀(新潟大学)
「子どもという過去―ノスタルジーとアニメ」
筒井武文(映画監督、東京藝術大学)
「映画表現における時間の逆説」
ディスカッション: 片渕須直、石田美紀、筒井武文
司会: 大久保清朗(山形大学)
大会参加費 会員3,000 円、一般2,000 円、学生1,000 円
プログラムの詳細は、大会ウェブ・サイト及び「第3 通信」
(5 月初旬発行予定)にてお知らせします。
※一般参加の方は大会参加申込の必要はありません。