会期:2024年6月1日(土)、2日(日)
- ●研究発表/作品発表の申込資格
2023年度在籍会員(会費未納・滞納者は除く)
- ●研究発表/作品発表の申込方法・期限
- このページの下段にある「発表申込フォーム」を記入し,申し込み下さい.申し込み後,受領確認の自動メールを差し上げます.メールが届かない場合は必ずお問い合わせ下さい.
- 「発表申込フォーム」の送信には,発表概要等を記述する,指定のファイル(Microsoft Word形式)が必要です.
◯第50回大会発表申込ファイル(Microsoft Word形式)(←ここからダウンロードできます) - 上記からダウンロードされた指定のファイル(Microsoft Word形式)以外の申し込みは受け付けません.
- 「発表申込フォーム」の送信時に「第50回大会発表申込ファイル(Microsoft Word形式)」を添付(アップロード)してください.
- 必要事項に不備のある場合や,申込資格のない場合は無効となります.
- 発表概要の字数は,800字以上1,000字未満です.また図表/図版/画像等を挿入する場合は,600字以上800字未満となります.
- 上記の申込によって提出された「発表テーマ」や「内容」については,厳正な審査と理事会の審議を経て,大会実行委員会が正式に受理した後に,原則として概要集にそのまま掲載されます.それらを前提に原稿を作成して下さい.
- 画像等に著作権が関わる場合は,必ず許諾を受けてください.また,引用元などの明記に関してもご注意ください.
- なお,日本映像学会の既存の研究会は,大会の研究発表 / 作品発表を申請することはできません.各研究会活動は大会以外の活動の中で行ってください.
- 申し込みが多い場合には,理事会によって抽選となる場合があります.
- 発表の申込期限は,2024年2月13日(火)とします
- ●発表申込の審査
- 上記に従って申し込まれた発表は,日本映像学会理事会(2024年3月17日開催予定)において厳正な審査を行い,承認を得た後に,大会実行委員会が正式に受理いたします.
- 受理に関しては,申込対象者に別途お知らせする所定の期日までに,
①入会手続きや会費納入を完了する.②理事会の所見をふまえた概要の再提出をする.
のような(条件付き)受理も含みます.条件を満たさない場合,受理は取り消しとなります. - また,下記の注意事項にも留意してください.
- – 必要事項に不備のある場合は,無効となることがあります.
- – 発表内容やテーマが,学会の趣旨にそぐわない場合や,技術的な理由で対応できかねる場合は,ご相談の上お断りすることがあります.
- – 日本語の形式も審査の対象になります.
- – 提出された発表のタイトルおよび内容を,申込受理後に変更することは原則としてできません.
発表申込 2024年2月13日(火) 終了しました
発表申込の送信が終わったあと、確認のメールが届きます。翌日までに届かない場合は大会事務局に連絡してください。
その他 記載事項
- ※送信ボタンを押すと入力内容がメールで自動的に返信されますが、発表概要は各自内容を保存しておいてください.
- ※[発表時間]
・研究発表 / 作品発表の時間は25分、質疑応答は5分です. - ※[使用機材]:
・研究発表 / 作品発表にあたっては、持参したノートブックコンピュータから、発表会場のプロジェクター / スピーカーへの接続が可能です. - また各会場には,Blu-rayプレイヤー(DVD-Videoも再生可)が設置されており,映像や音声再生に使用できます.
- 会場のプロジェクター / スピーカーへの接続には,HDMI端子が利用可能です.
- 映像の出力にはD-sub端子も使用できますが,その場合別途音声ケーブルが必要となり,接続にはRCAプラグ(ステレオ)を使用します.
- 映像 / 音声の出力に変換コネクター等が必要な場合は,各自持参してください.
– 映像の出力解像度は1080p30(FPS)まで,音声はステレオ再生が可能です. - 発表において,会場に備え付けられた機材以外を希望される場合には,原則として発表者にご用意いただきます.
発表会場の設備機器- – プロジェクター(天井) / スクリーン
– アンプ / スピーカー(天井)
– Blu-rayプレーヤ
– マイク(有線 / 無線)
– 映像 / 音声入力パネル(HDMI / D-sub / RCAプラグ[ステレオ]
- – プロジェクター(天井) / スクリーン
- 発表形式や方法について,個別のケースがある場合には事務局までご相談ください.
- 配布物がある場合には,各自ご用意ください.