会員情報
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橋本一径(ハシモト カズミチ/表象文化論)
hashimoto.kazwaseda.jp | |
専門 | 表象文化論 |
所属機関等 | 早稲田大学文学学術院 |
研究テーマ | ・イメージ論 ・写真論 |
主要な業績 | ・単著『指紋論』青土社、2010年 |
JOANNE BERNARDI(ジョアン・ベルナルディ/映画・映像学)
dburall1rochester.rr.com | |
専門 | 映画・映像学 |
所属機関等 | ロチェスター大学 Director, Film and Media Studies Program, Unibersity of Rochester |
研究テーマ | ・1855-1950映像史 ・フィルム・メディア・プログラム |
主要な業績 | ・著書『WRITING IN LIGHT:THE SILENT SCENARIO AND THE JAPANESE PURE FILM MOVEMENT』WAYNE STATE UNIV. PRESS, 2001. |
林 緑子(ハヤシ ミドリコ/アニメーション)
midorikotheatercafe.jp | |
専門 | アニメーション |
所属機関等 | シアターカフェ |
研究テーマ | ・地域アニメーション史 |
主要な業績 | ・企画/運営「視覚文化をめぐる学際シンポジウム―みんなで育てるアニメーション」ANIMATION TAPES、名古屋大学野依記念学術交流館、2008年11月1日-3日 ・実行委員会メンバー/日本側FD「Kotatsu – Japanese Animation Festival 2010」Chapter Arts Center, ATRiuM(Cardiff, South Wales)、2010年 |
参照URL | http://www.theatercafe.jp |
原 直久(ハラ ナオヒサ/写真芸術)
hara.naohisanihon-u.ac.jp | |
専門 | 写真芸術 |
所属機関等 | 日本大学芸術学部写真学科 |
研究テーマ | ・写真表現における階調再現の可能性について ・E. Atgetの仕事とその方法について |
主要な業績 | ・論文「アッジェの仕事とその方法についての考察」『日本写真芸術学会誌』第9巻第1号、日本写真芸術学会、2000年 ・作品集『時の遺産=ヨーロッパとの出会い』光村印刷、2000年 ・個展「プラチナプリントの輝き・欧州紀行」中国北京・影天國際藝廊、2006年 |
平野共余子(ヒラノ キョウコ/映画史・上映)
khirano_nyyahoo.com | |
専門 | 映画史・上映 |
研究テーマ | ・映画史 |
主要な業績 | ・著書『天皇と接吻・アメリカ占領下の日本映画検閲』草思社、1998年 ・著書構成『ビデオで世界を変えよう』津野敬子著、草思社、2003年 ・”Mr. Smith goes to Tokyo:Japanese Cinema Under the American Occupation 1945-1952,” Smithsonian Institution Press, 1992. |
福島勲(フクシマ イサオ/表象文化論、文化資源学)
isa0waseda.jp | |
専門 | 表象文化論、文化資源学 |
所属機関 | 早稲田大学人間科学学術院 |
研究テーマ | (1)イメージと記憶 (2)文学と映画 |
主要な業績 | ・著書『バタイユと文学空間』、水声社,2011年 ・訳書『ミヒャエル・ハネケの映画術』、水声社、2015年 ・訳書『ディアローグ デュラス/ゴダール全対話』、読書人、2018年 |
参考URL | https://researchmap.jp/2940130/ |
福原正行(フクハラ マサユキ/映像考現学)
専門 | 映像考現学 |
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所属機関等 | 大阪芸術大学付属大阪美術専門学校 |
研究テーマ | ・映像エンタテインメント・ビジネスの今日的展開と将来的可能性 ・視覚的感性による映像受容のコミュニケーション的意義 |
主要な業績 | ・「永続するプロパガンダ~ナチ映画『コルベルク』を巡って~」日本映像学会関西支部研究発表 ・「『意志の勝利』または、プロパガンダ的空間」日本映像学会関西支部研究発表 ・「ナチ・ドイツ初期の映画政策」『美学論究』関西学院大学文学美学科 |
藤井仁子(フジイ ジンシ/映画学)
専門 | 映画学 |
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研究テーマ | ・映画テクストの表層に露呈された歴史の批評的分析 |
主要な業績 | ・「シネマの中にいる他人――最後から三番目の成瀬巳喜男」、蓮實重彦・山根貞男編『成瀬巳喜男の世界へ』筑摩書房、2005年 ・「柳田國男と文化映画――昭和十年代における日常生活の発見と国民の創造/想像」、長谷正人・中村秀之編『映画の政治学』青弓社、2003年 ・「”I Can Bring Everyone Back”――スピルバーグの〈現在〉と接近遭遇するためのノート」、『現代思想』31巻8号、2003年 |
伏木 啓(フシキ ケイ/映像・メディアアート)
専門 | 映像、メディアアート、パフォーマンス |
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所属機関等 | 名古屋学芸大学メディア造形学部映像メディア学科 |
研究テーマ | ・映像、メディアアート、パフォーマンスなどの作品制作、研究 ・映像表現における非線形ナラティヴに関する研究 |
主要な業績 | ・作品 “Sites, Sights, Cites” media installation, Hyper cities, Museum Center of Berlin-Dahle (ベルリン・ダーレム美術館, ドイツ), 2007 ・作品 “Sites, Sights, Cites III” inter-media performance, Bauhaus Bibliothek (ワイマール, ドイツ),2008 ・論文 “Collective Memory and Media” Bauhaus University Weimar (バウハウス大学), 2008 |
参照URL | http://media.nuas.ac.jp/~fushiki/ |
藤城 孝輔(フジキ コウスケ/映像学、英語学)
専門 | 映像学、英語学 |
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fujikipub.ous.ac.jp | |
所属機関等 | 岡山理科大学教育学部中等教育学科 |
研究テーマ | ・東アジア(沖縄、日本、台湾、中国、香港、韓国)の現代映画 ・アダプテーション(主に文学から映画) |
主要な業績 | ・ “Landscape and the Crisis of Representation in Nakae Yūji’s Panari nite.” Journal of Japanese and Korean Cinema, vol. 13, no. 1, 2021, pp. 22-37. ・ “Adapting Ambiguity, Placing (In)visibility: Geopolitical and Sexual Tension in Lee Chang-dong’s Burning”『映画研究』14号、2019年、21-32頁。 ・「二つの時代のあいだで――『花様年華』『2046』における狭間の時空間」杉野健太郎編『映画とイデオロギー』ミネルヴァ書房、2015年、277-307頁。 |
裵 泰秀(ベ テス/映画制作(監督)、映画理論)
taeru5jpyahoo.co.jp | |
専門 | 映画制作(監督)、映画理論 |
所属機関等 | 有限会社三洋資料 |
研究テーマ | ・映画の暴力性研究 |
主要な業績 | ・論文「北野武の映画における暴力の様相」博士論文、大阪大学、2013年3月25日 ・作品『GONG』(35㎜/81分)2003年、第14回ストックホルム国際映画祭公式招待・作品『MEMORIES』(35㎜/18分)2006年、第2回山形国際ムービーフェスティバルグランプリ受賞 |
星野浩司(ホシノ コウシ/映像・デジタルコンテンツ)
hoshinoip.kyusan-u.ac.jp | |
専門 | 映像・デジタルコンテンツ |
所属機関等 | 九州産業大学芸術学部写真映像学科 |
研究テーマ | ・施設ミュージアム来館者におけるWebコンテンツの影響とその評価 ・オントロジ技術による知識の構造化を基盤とした拡張現実型展示支援システム |
主要な業績 | ・3D CG restoration of the stage building of a novel, and application to novel research-3D CG restoration research of the Birthplace “Mr. Maeda’s Villa” of a novel “KUSAMAKURA”(Soseki Natsume work), International Journal of Asia Digital Art and Design Vol.3, P11~P18, 2004年10月 ・「美術館におけるオープンデジタルアーカイブ指向の実践と検討―オルタナティブスペースとしてのデジタルミュージアムの研究」『デザイン研究』第55巻通巻189号、日本デザイン学会、2006年10月 ・「施設ミュージアム来館者におけるWEBコンテンツの影響とその評価」『情報処理学会論文誌』VOL.50 No.6 1679-1692、情報処理学会、2009年6月 |
堀 潤之(ホリ ジュンジ/映画論・表象文化論)
horiya2.so-net.ne.jp | |
専門 | 映画論・表象文化論 |
所属機関等 | 東京大学大学院総合文化研究科(博士課程在籍) |
研究テーマ | ・ゴダールによる映画史 ・フランス映像理論史 |
主要な業績 | ・『ゴダール・映像・歴史』(四方田犬彦氏と共編)、産業図書、2001年 ・「断片、機知、イロニー:ゴダールとドイツ・ロマン主義1」、『Resonances』創刊号、東京大学教養学部フランス語部会、2003年 ・「フランス映画批評とハリウッド」、『現代思想』、2003年6月臨時増刊号「ハリウッド映画」 |
参照URL | http://www003.upp.so-net.ne.jp/jhori/ |