会期:2022年6月4日(土)・5日(日)
- 会場:京都大学
- 会期:2022年 6月4日(土)・5日(日)
- プログラム
<第1日>(オンライン開催)
シンポジウム:カメラを持った女ーージェンダー、創造行為、労働
14:00 開会のご挨拶(木下千花大会実行委員⻑)
Part 1
14:05 講演「女たちの声、子どもたちのまなざしーー『ここに生きる』(望月優子監督)の映した失業、貧困、労働」(鷲谷花会員)
Part 2
15:00 座談会「言葉・身体・記憶ーー映像作家の実践」
登壇者:熊谷博子(映画監督)、山城知佳子(映像作家)、横浜聡子(映画監督)、⻫藤綾子(日本映像学会会⻑)
司会:木下千花
16:45〜17:30 飲食なしマスクあり対面ソーシャルアワー(京都大学楽友会館ラウンジ)<第2⽇>(対面開催 於:京都大学吉田南キャンパス総合人間学部棟)
・研究発表/作品発表* 通常総会は郵送で行うことになりました。
* 詳細は第三通信をご参照ください。
・第1日 シンポジウムのウェビナー登録(無料)はこちら
参考上映:望月優子監督『ここに生きる』(1962年, 40分, 日英字幕付)の配信リンクはこちら
・第2日 研究発表/作品発表のプログラムはこちら
- ⼤会参加費(第2日のみ)
会員 /非会員ともに、⼀般 2,000 円、学⽣ 1,000 円*事前に参加申込をされていない方も、会員/非会員を問わず、当日受付で参加費をお支払いの上、ご参加頂けます。