アナログメディア研究会協力「はらっぱ祭り 映像インスタレーション&ワークショップ」【10月7・21・28日、11月4・5日】

アナログメディア研究会協力事業
はらっぱ祭り 映像インスタレーション&W.S.
開催のお知らせ

◆◆◆はらっぱ祭り 映像インスタレーション&ワークショップ◆◆◆
フィルム(8mm,16mm)で映像インスタレーションを作るワークショップです。
フィルムで作られた映像インスタレーションを第29回武蔵野はらっぱ祭りで上映、公開します。

①10月7日土曜日 14時から18時 
小金井市中町天神前集会所(小金井市中町1-7-7) 
JR 武蔵小金井駅南口から徒歩15分位。小金井街道を南へ、前原坂下信号で左の道へ、自動車学校の脇を通って川沿いの道を左へ、川沿いの道を300m位行った所。
ワークショップ第一回目 はらっぱ祭りでの映像インスタレーションについて。8ミリ、16ミリ撮影機材の使い方の解説。撮影機材の貸し出し。
17時から18時くらいまで 武蔵野公園はらっぱ祭り会場下見。第29回武蔵野はらっぱ祭りについての説明、解説。

②10月21日土曜日10時から19時位まで 小金井市中町天神前集会所
W.S.第二回 撮影したフィルムの自家現像 8mm,16mm,モノクロ。

③10月28日土曜日14時から18時 
小金井市公民館貫井北分館(小金井市貫井北町1-11-12)
http://www.ntk-koganei.org/access/index.php
JR武蔵小金井駅北口から徒歩15分位。北口の線路沿いの道を西(国分寺方向)へ。
W.S.第三回 フィルムをループにしてインスタレーションにします。 フィルムの編集のやり方。映写機使い方。

④11月4日土曜日、5日日曜日 武蔵野公園 第29回武蔵野はらっぱ祭り
はらっぱ祭り:http://the-harappa.net
はらっぱ祭り、映像インスタレーション本番。W.S.参加者はここで作品を発表します。映像インスタレーションでこの時だけの参加も歓迎。はらっぱ祭りは雨天決行、映像インスタレーションは雨天の場合は中止です。

W.S.は3回全て参加とはらっぱ祭りでの発表が基本です。
フィルム現像だけの参加は出来ません。
作品があれば映像インスタレーションだけにも参加出来ます。

参加費:1,500円 貸出機材、現像薬品(モノクロ)8ミリ用リール1個、白リーダー、が含まれます。カメラ、映写機、などは貸し出ししますが、お持ちの方はご持参下さい。
プラス: フィルム代実費 8ミリモノクロフィルムTRI-X(2,780円9月19日現在ヨドバシカメラ)は値上げが予告されています。
プラス: 映像インスタレーション実費は発電機レンタル代、ガソリン代などの実費割り勘額、になります。およそ1,500〜2,000円 / 一人程度を予定しています。参加者の人数や天候によって変わります。

定員:15名(8ミリは未経験者可、16ミリは単体露出計で露出を測って撮影出来る人)

申し込み期限:10月5日木曜日まで 

申し込み、問い合わせ:distortedcinema-workshop@yahoo.co.jp 太田曜(オオタ ヨウ)電話:080—1276—8478
主催:8mmFILM小金井街道プロジェクト http://shink-tank.cocolog-nifty.com/perforation/
協力:日本映像学会 アナログメディア研究会 https://www.facebook.com/analogmedia/

以上
日本映像学会アナログメディア研究会
代表 西村智弘
https://www.facebook.com/analogmedia/
〒166-0011 東京都杉並区梅里1-3-3
阿佐ヶ谷美術専門学校 内
担当 末岡一郎
TEL.03-3313-8655

会報第180号PDF公開版を掲載しました。

会報第180号(2017年10月1日)を発行しました。
以下のPDFよりお読みください。[ペーパーによる完全版は会員配布]

JASIAS_NewsLetter180
会報第180号

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会報への会員による投稿につきましては以下の投稿規定をお読みのうえ、末尾の連絡フォームによりご連絡ください。のちほど担当よりご連絡申し上げます。

日本映像学会 会報 投稿規定(2017年10月 理事会決定)

1.投稿資格

(1) 投稿の時点で正会員の資格を有していること。

(2) 投稿者本人が執筆者であること。共著の場合は、投稿者が筆頭執筆者であり、必ず他の共著者全員の承認を得た上で投稿しなければならない。

2.投稿内容

(1) 映像に関する研究を推進し、広く映像文化の向上に寄与するもの(「日本映像学会会則」第2章第4条にもとづく)。

(2) 未発表のもの。二重投稿は認めない。投稿者自身の既発表論文や口頭発表と関連がある場合には、そのことを必ず明記すること。

(3) 投稿者は、自らが著作権を有しない著作物や図版などを引用するに際しては、著作権法(第32 条第1項)が定める引用の条件に則って行なうものとし、必要な場合はその著作権所有者の許諾を得なければならない。

3.字数

(1) 字数は自由(1ページは2,400字程度・複数ページも可)

(2) 図版を添付する場合には、図版の大きさを文字数に換算し、全体の文字数に含める。

4.体裁

(1) 完成原稿であること。

(2) メール本文に、題名、執筆者名、住所、電話番号、Eメールアドレス、所属等を記すこと。なお、総務委員会が原稿を確認し、事務局からEメールで「原稿受付」の通知をする。

5.提出方法

(1) 電子データをメール添付で事務局に送信すること。

(2) メール本文にOSの種類とソフト名(Wordもしくはテキスト)を明記すること。

6.投稿先

E-mail: jasias@nihon-u.ac.jp

7.校正

著者校正は初校のみとし、以後は総務委員会が行なう。

8.著作権

会報に発表された研究報告等の著作権は日本映像学会に帰属する。他の著作に転載する場合には、事務的な手続きのため、事前に文書等で学会に連絡し、転載する際に、会報への掲載に関する基本的な書誌情報を明記すること。

9.締切

投稿は随時受け付ける。

10.その他

(1) 掲載の可否については、総務委員会が決定する(一部改稿を求めることもある)。また、「採否の通知」は事務局からEメールで送信する。

(2) 投稿原稿掲載部分はPDF電子版会報の内としてホームページ上で一般公開

以上


日本映像学会会報への会員投稿に関する連絡フォーム

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