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映像人類学研究会第11回研究会【3月7日】のお知らせ

日本映像学会映像人類学研究会11回研究会(2026年3月7日)のお知らせ

下記の通り、日本映像学会映像人類学研究会第11回研究会を、対面とZoomでのオンラインの同時ハイブリッドで開催します。
 今回のゲストは、映画『佐藤忠男、映画の旅』を監督した 寺崎みずほ氏です。
寺崎氏は 桜美林大学を卒業後、改めて日本映画学校(現・日本映画大学)に学び直し、その後 NHK や文化庁フィルム制作事業などで経験を積んで長編映画監督へと至りました。大学での学びを経てから映像の専門教育に進み、現場経験を重ねて監督として作品を完成させた寺崎氏の歩みは、映像制作を志す学生はもちろん、すでに制作の現場で働くクリエイターや研究者にとっても、キャリア形成の多様な可能性を示す実例となります。
寺崎氏が晩年の佐藤氏に密着する中で見聞きした言葉やエピソードは、佐藤氏をよく知る参加者にとっても“記憶を共有する機会”となり、氏を偲ぶ時間としても意義を持つはずです。
本研究会では、寺崎氏が 2019 年から亡くなる 2022 年まで密着した映画評論家・佐藤忠男氏の人物像、思想、批評史、アジア映画へのまなざし、さらにはインド・ケーララ州での現地調査を通じて作品が立ち上がるプロセスを、作品制作の背景とともに掘り下げます。
 同時に、ドキュメンタリー制作における観察・距離・倫理・構成・異文化理解など、映像人類学と映画研究が交差する領域について議論を深めます。

概要:
現代社会は、情報の氾濫、価値観の揺らぎ、歴史的記憶の再検討、国際的な文化交流の変容など、多層的で複雑な課題を抱えている。そのなかでドキュメンタリーは、「個人」「社会」「世界」をつなぎ直すための観察と記述の方法として、重要性を増している。
映画『佐藤忠男、映画の旅』は、
・映画批評に 70 年以上を捧げ、150 冊を超える著作を遺した佐藤忠男の人生史、
・佐藤氏が“生涯のベストワン”と語ったインド映画 『魔法使いのおじいさん』
(1979)の魅力と文化的背景、
以上の二つを縦軸として構成されたドキュメンタリーである。
寺崎監督は、佐藤氏への長期取材に加え、作品の背後にある文化的文脈を理解するため、映画の舞台となったケーララ州へ赴き、出演者や関係者への聞き取りを実施した。そこで語り出される、撮影当時の記憶や地域の空気は、佐藤氏が映画に見出した“素朴さ”“純度”“人の生きる喜び”と響き合い、作品の核心へと導く。
一方で、作品内では佐藤氏の人物像も丁寧に掘り下げられている。戦中の少年期、労働をしながら独学で批評を積み重ねた若き日、映画史研究の体系化、アジア映画の発掘と国際交流、そして晩年のゆっくりとした語りの中に宿る重み。寺崎監督は、言葉を慎重に選ぶ佐藤氏を急かさず、沈黙を受け止め、「待つ」という方法で被写体と向き合った。この姿勢は、映像人類学の観察手法とも深く通じている。
さらに注目したいのは、寺崎監督が大学での学びを経てから映画制作の専門教育へ進み、現場経験を積んで監督として活動するに至ったというキャリアの歩みである。桜美林大学を卒業した後、日本映画学校(現・日本映画大学)へ“学び直し”として進学した寺崎氏の進路は、映像制作の道が決して一本道ではないことを示している。このような多様なキャリア形成の実例は、映像分野を志す学生にとって将来像を考えるうえで大きな意義を持つ。
今回の研究会では、
・被写体との距離
・異文化理解と記述の方法
・批評史と映画史の交差
・国際映画交流の歴史的文脈
・“旅”という構成原理
・キャリア形成の多様性
といった多角的視点から議論し、映像表現と研究の両面を深める場とする。

日時:2026年3月7日(土)14時00分〜16時00分(予定)
形式: 対面とZoomによるオンラインの同時ハイブリッドで開催
場所:桜美林大学東京ひなたやまキャンパス(東京都町田市本町田2600-4)
https://www.obirin.ac.jp/access/tokyohinatayama/
*オンラインでの参加を希望される方には、研究会前日の18時までにZoomの招待を送らせていただきます。
参加費:無料
どなたでも参加できます。学生さんも歓迎です。
お気軽にお申し込みください。若手制作者、若手研究者の方で興味がある方も是非ご参加ください。
参加申し込み方法:下記 Googleフォームからお申し込みください。ご質問、ご不明点がございましたら、以下のメールでお問い合わせください。参加者リスト作成などの準備のため、締め切りは一週間前の2026年2月28日(土)18:00厳守とさせていただきます。
Googleフォーム:https://forms.gle/MJUKatGzjJhRqy5e6
メールでお問い合わせ: visualanthropology2021gmail.com

ねらい
1. ドキュメンタリーにおける観察・倫理・距離の問題を再考する。
寺崎監督の 3 年間の密着取材を例に、映像人類学の視点から検討する。
2. 佐藤忠男氏の批評思想・アジア映画交流を文化史的に位置づけ直す。
国際映画祭や文化交流の歴史的意義を共有する。
3. インド・ケーララ州での調査から、異文化理解のプロセスを学ぶ。
地域の記憶・証言・風土が映像にどう反映されるかを考察する。
4. 寺崎氏が“学び直し”を経て映画監督へ至ったキャリアを紹介する。
一般大学から専門教育へ入り直し、現場を経て長編監督となった稀有な歩みは、映像分野を志す学生にとって現実的な励ましになる。
5. キャリア形成の多様性を示し、若手研究者・制作者の将来設計に資する。
*参加者の方は、なるべく事前に寺崎氏の作品『佐藤忠男、映画の旅』をご覧になってご参加ください。なお、『佐藤忠男、映画の旅』は3月3日からアテネ・フランセ文化センターで開催される「グループ現代 映像祭」の冒頭(3月3日㈫13:20~)で観ることもできます。詳しくは以下のHPでご確認ください。
https://athenee.net/culturalcenter/program/gu/groupgendai.html
さらに、4月4日(土)から下高井戸シネマ(京王線下高井戸駅)にて、一週間の上映予定です。併せてご確認ください。
また、寺崎氏が日本映画学校の一年次の実習「人間研究」で制作された映像作品『BUTAYA』を特別に提供していただく予定ですので、参加される方限定で事前視聴できるようにしたいと考えています(参加申し込み後、URLを配布予定)。
『BUTAYA』概要:「人間研究」とは、写真と音声で構成するドキュメンタリー実習である。発表はスライドで写真を映し、録音した音声と司会、演者の語りなどで行う。『BUTAYA』の舞台は、寺崎の友人の家、養豚農家である。父親が中心となり、養豚場を営んできたが、その夏に廃業する、という決意を下した。その父を中心に、家族の有り様を見つめた作品。

ゲストスピーカー略歴:寺崎 みずほMizuho TERASAKI
映画監督・ドキュメンタリーディレクター
1985年、神奈川県川崎市生まれ。桜美林大学英米文学科卒業後、日本映画学校入学。2010年、映画学校卒業後、映像制作会社グループ現代で働く。NHKの番組や文化庁のフィルム制作事業などの助手を経て、2015年NHKのセルフドキュメンタリー『極私的ドキュメンタリー にっぽんリアル』でディレクターデビュー。以後、NHK『ハートネットTV』など、介護や福祉の番組ディレクターを担当している。長編映画の監督は本作が初となる。
2014年 文化庁『平成25年度工業技術記録映画 細川紙』演出助手
2015年 NHK『極私的ドキュメンタリー にっぽんリアル 私とおさなじみ』演出
小学館 教育ビデオライブラリー『中国高校生日本語作文コンクール』演出
2016年 NHK大河ドラマ紀行『真田丸紀行』演出
2017以降 NHK「ハートネットTV 介護百人一首」「きょうの料理ビギナーズ」などを演出
司会・パネリスト:本研究会代表・田淵俊彦(桜美林大学)
運営:中垣恒太郎(専修大学)・西野毅史(桜美林大学)

式次第(予定)
14時00分〜 開会の挨拶、映像研究会のこれまで(第1回~第10回)の活動報告
14時15分〜 ゲストスピーカー・寺崎みずほ氏とのトークセッション(対面)
15時15分〜 参加者との意見交換
16時00分頃 終了予定              

映像人類学研究会代表:田淵俊彦

会報第205号を発行しました。

会報第205号(2026年2月1日)を発行しました。
以下のPDFよりお読みください。

JASIAS_NewsLetter205

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ウィンドウ右下端のサイズ調節をマウスで動かして調節してみてください。
ウィンドウの幅のサイズが会報の幅のサイズより大きいときなどに、
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また、文字が一部しか表示されないときは、URL表示のそばにあるリロードボタンをクリックしてみてください。


会報への会員による投稿につきましては以下の投稿規定をお読みください。

日本映像学会 会報 投稿規定(2017年10月 理事会決定)

1.投稿資格

(1) 投稿の時点で正会員の資格を有していること。

(2) 投稿者本人が執筆者であること。共著の場合は、投稿者が筆頭執筆者であり、必ず他の共著者全員の承認を得た上で投稿しなければならない。

2.投稿内容

(1) 映像に関する研究を推進し、広く映像文化の向上に寄与するもの(「日本映像学会会則」第2章第4条にもとづく)。

(2) 未発表のもの。二重投稿は認めない。投稿者自身の既発表論文や口頭発表と関連がある場合には、そのことを必ず明記すること。

(3) 投稿者は、自らが著作権を有しない著作物や図版などを引用するに際しては、著作権法(第32 条第1項)が定める引用の条件に則って行なうものとし、必要な場合はその著作権所有者の許諾を得なければならない。

3.字数

(1) 字数は自由(1ページは2,400字程度・複数ページも可)

(2) 図版を添付する場合には、図版の大きさを文字数に換算し、全体の文字数に含める。

4.体裁

(1) 完成原稿であること。

(2) メール本文に、題名、執筆者名、住所、電話番号、Eメールアドレス、所属等を記すこと。なお、総務委員会が原稿を確認し、事務局からEメールで「原稿受付」の通知をする。

5.提出方法

(1) 電子データをメール添付で事務局に送信すること。

(2) メール本文にOSの種類とソフト名(Wordもしくはテキスト)を明記すること。

6.投稿先

E-mail: officejasias.jp

7.校正

著者校正は初校のみとし、以後は総務委員会が行なう。

8.著作権

会報に発表された研究報告等の著作権は日本映像学会に帰属する。他の著作に転載する場合には、事務的な手続きのため、事前に文書等で学会に連絡し、転載する際に、会報への掲載に関する基本的な書誌情報を明記すること。

9.締切

投稿は随時受け付ける。

10.その他

(1) 掲載の可否については、総務委員会が決定する(一部改稿を求めることもある)。また、「採否の通知」は事務局からEメールで送信する。

(2) 投稿原稿掲載部分はPDF電子版会報の内としてホームページ上で一般公開

以上


アジア映画研究会(第3期第31回(通算第64回))公開イベントのお知らせ【1月31日】

イベント名:中国ドキュメンタリー『UNVOICED』特別上映とトーク
日時:2026年1月31日(土)13時~15時
会場:日本映画大学 新百合ヶ丘校舎 大教室(小田急線新百合ヶ丘駅北口駅前)
主催:日本映画大学
共催:日本映像学会アジア映画研究会

【概要】昨年12月の東京ドキュメンタリー映画祭2025(長編コンペティション部門)に入選した話題作『UNVOICED』(監督:北鹿)の特別上映とトークを行います。本作はコロナ禍の日々を振り返る武漢の人々の声なき声を集めたインタビュー・ドキュメンタリーです。関係者のご厚意を得て、同映画祭以外では日本初上映になります。ふるってご参加ください。(参加無料、申し込み不要。当日ご来場ください。)
【上映】北鹿監督『UNVOICED』(2025年、86分、日本語字幕付き) 
【トーク】アン・ニ(日本映画大学特任教授、本学会員)、石坂 健治(日本映像学会アジア映画研究会代表)
※作品と監督についての詳細は東京ドキュメンタリー映画祭HPをご覧ください。
https://tdff-neoneo.com/lineup/unvoiced/

(日本映画大学 T.044-951-2511/担当教員:石坂)

クロスメディア研究会第18回研究会のお知らせ【2月22日】

クロスメディア研究会第18回研究会のお知らせ
下記の通り日本映像学会クロスメディア研究会第18回研究会を開催します。
会員の皆様の参加をお待ちしております。
【日時】:2月22日(日)14:00-16:30

【開催形態】:オンライン

【発表者】
キム ヨンスク 金蓮淑
韓国 崇実(スンシル)大学校 グローバルメディア学部 兼任教授
(株)韓国メタコンテンツ開発院 代表
博士(文化コンテンツ学、崇実大学校)

【発表内容】:コンテンツ制作教育における生成AIの活用 ―「仮想ブランド設立プロジェクト」の授業事例を中心に―
概要:本発表では、2025年度に韓国の崇実(スンシル)大学校の4年生を対象として1学期間実施された『仮想ブランド設立プロジェクト』の授業事例を中心に、AIを融合させたデザインおよび映像の企画・制作が、どのようにブランド戦略教育へと拡張され得るのか、その知見を共有します。
『仮想ブランド設立プロジェクト』の授業は、AIを単に制作物を作るためのツールとしてのみ扱うのではなく、ブランド企画と戦略的思考を広げるための「思考パートナー」(1)として活用するように設計されている点で、他とは一線を画しています。学生たちは、ブランドネーミング、世界観の設定、ブランドストーリーテリング、広告画像(カードニュース(2)、ポスター)の制作、そして広告映像(ストーリー、FOOH(3)、TV CF/ネットプロモーション)の制作に至るまで、実際のブランドローンチ(立ち上げ)と酷似した全プロセスを経験しました。本発表では、主に以下の内容を扱います。

1 ブランド戦略の授業において、いかにAIを設計し、活用したか。
2 画像や映像など、多様なコンテンツの成果物をどのようなプロセスで導き出したか。


(1)思考パートナー: 単なる作業の代行ではなく、アイデア出しや戦略の壁打ち相手としてAIを活用するという、現在のAI教育における重要なキーワード。
(2)カードニュース: 主にSNS(InstagramやFacebookなど)でスワイプして読む、画像とテキストが組み合わさったスライド形式のニュースやコンテンツのこと。
(3)FOOH (Fake Out of Home): 実写の屋外風景に精密なCGI(3DCGなど)を合成し、あたかも現実で起きているかのように見せるデジタル広告手法。  
【日本語通訳あり】
【参加方法】*事前申し込み制
ZOOM会議システムを利用して開催します。下記のURLで事前にお申し込みをお願いします。(2月22日13:00まで)
申込み後、ZOOMのID, PASSをお知らせいたします。
https://forms.gle/86BndZX2uZeqC57z8

お問い合わせ
日本映像学会クロスメディア研究会
代表 李 容旭
〒164-8678東京都中野区本町2-9-5
東京工芸大学芸術学部映像学科内
e-mail:leeimg.t-kougei.ac.jp

アジア映画研究会(第3期第32回(通算第65回))公開イベントのお知らせ【2月21日】

コミュニティシネマフェスティバルvol.1「日韓映画館の旅」関連企画
「1950年代韓国映画傑作選」50s Korean Cinema Masterpieces
クロージング・トーク

会期:2026年2月21日(土)18時30分~20時(予定)
会場:アテネ・フランセ文化センター(東京都千代田区神田駿河台2-11 アテネ・フランセ4階)
料金:無料(通常は上映会チケット半券提示で入場のところ本学会員は不要。ただし他の回の上映会は有料)
主催:コミュニティシネマフェスティバル実行委員会
共催:韓国芸術映画館協会
協力:韓国映像資料院(KOFA)、日本映像学会アジア映画研究会
協賛:芸術文化振興基金助成事業、韓国映画振興委員会(KOFIC)

【概要】
昨2025年から日本各地のミニシアターを横断して実施しているコミュニティシネマフェスティバルvol.1「日韓映画館の旅」。その関連企画「1950年代韓国映画傑作選」が東京で開催されます(2026年2月12~21日)。韓国の国立映画アーカイブである韓国映像資料院(KOFA)は1974年に創設されました。2024年、創設50周年を記念するプロジェクトのひとつとして行われたのが「50/50韓国古典映画パッケージ」(1950年代韓国映画傑作選)海外巡回事業です。日本初上映となる『洛東江』をはじめ、韓国映像資料院が収蔵する50年代の傑作7作品のデジタルリマスター版をまとめてみることができる貴重な機会です。
当研究会は最終日に行われるクロージング・トークを担当し、本学会員がパネリストとして登壇します。学会員の皆様の聴講は入場無料ですのでどうぞご参加ください。(他の回の上映は有料ですが、アテネ・フランセ文化センター会員と同じ割引料金1回券1,000円になります。)

【クロージング・トーク登壇者】
四方田 犬彦(比較文化研究者・映画研究者/主著『アジア映画とは何か』など)
崔 盛旭(チェ・ソンウク/映画研究者、日本映像学会員/主著『韓国映画から見る激動の韓国近現代史』など)
石坂 健治(日本映像学会アジア映画研究会代表/共著『アジア映画で<世界>を見る』など)

※「1950年韓国映画傑作選」全日程は下記webサイトをご覧ください。
https://athenee.net/culturalcenter/program/ko/50skoreancinema.html
※チラシpdf.
http://jc3.jp/ccfes/assets/pdf/CCF_vol01_athenee_flyer.pdf
※コミュニティシネマフェスティバル「日韓映画館の旅」は下記webサイトをご覧ください。
http://jc3.jp/ccfes/
https://x.com/commucine_fes

大会発表申込みページ公開のお知らせ<日本映像学会第52回全国大会(愛知淑徳大学)>

日本映像学会会員各位

日本映像学会第52回全国大会の大会申込ページを公開いたしました。
https://jasias.jp/eizo2026/presentation

発表の申込期限は、2026年2⽉13⽇(金)です。

◯第52回大会発表申込ファイル(Microsoft Word形式)
https://jasias.jp/wp-content/uploads/2025/12/52_application.docx
(上記からダウンロードした指定のフォーム以外の申し込みは受け付けません)

発表申込にあたっては、大会第二通信に記載の 
II. 研究発表 / 作品発表 申込要領 をご確認のうえ、お申し込みください。
https://jasias.jp/wp-content/uploads/2025/12/52th_2nd.pdf
日本映像学会第52回全国大会実行委員
委員長 村上泰介(愛知淑徳大学)
大会ウエブサイト:https://jasias.jp/eizo2026
大会メールアドレス:aasa-convention52jasias.jp

日本映像学会第52回全国大会(愛知淑徳大学)ウェブサイト開設のお知らせ

日本映像学会会員各位

日本映像学会第52回全国大会(愛知淑徳大学)の
大会ウェブサイトを開設いたしました。

【大会ウェブサイト開設のお知らせ(説明ページ)】
https://jasias.jp/conference/news_conf/2026main

【大会情報一覧ページ(随時更新)】
https://jasias.jp/conference/news_conf

【第52回全国大会 大会ウェブページ】
https://jasias.jp/eizo2026

日本映像学会第52回全国大会 第二通信を掲載しております。
https://jasias.jp/wp-content/uploads/2025/12/52th_2nd.pdf

発表申込期限は、2026年2月13日(金)です。
(大会ホームページからダウンロードした指定のWordファイル以外の申し込みは受け付けません)

日本映像学会第52回全国大会実行委員
委員長 村上泰介(愛知淑徳大学)
aasa-convention52jasias.jp

「インターリンク:学生映像作品展[ISMIE]2025」オンライン開催のお知らせ

日本映像学会会員 各位

今年で第19回となる「インターリンク:学生映像作品展[ISMIE]2025」を日本映像学会・映像表現研究会主催にて開催します。
12月6日(土)、12月7日(日)に対面で実施した名古屋会場に引き続き、オンラインでの開催となります。
特設サイト(https://sites.google.com/view/ismie2025)にて参加校教員による推薦作品を共有し、Zoomにて情報交換を行うオンラインでの研究会を行います。

会員諸氏や作者のみならず、在学生の方にも是非ご覧頂きたいと思っております。
詳細は以下をご参照ください。

【参加校一覧】
愛知県立芸術大学
イメージフォーラム映像研究所
桜美林大学 芸術文化学群 ビジュアル・アーツ専修
大阪経済大学
大阪芸術大学
大阪電気通信大学
九州産業大学芸術学部芸術表現学科
京都芸術大学 大学院
京都精華大学
尚美学園大学 芸術情報学部情報表現学科
情報科学芸術大学院大学[IAMAS]
成安造形大学 情報デザイン領域
玉川大学芸術学部
東京工芸大学芸術学部
名古屋学芸大学メディア造形学部 / 大学院メディア造形研究科【本年度幹事校】
日本大学芸術学部【本年度幹事校】
文教大学情報学部メディア表現学科
北海道教育大学 芸術・スポーツ文化学科

【推薦作品の視聴】
12月16日(火)から、ISMIE2025特設サイト(https://sites.google.com/view/ismie2025)にて各校推薦作品を公開します。
※公開は2026年1月31日(土)までです。

【研究会概要】
日時:2026年1月11日(日)10:00〜13:00
会場:Zoom
事前に、各校推薦作品をご覧になった上でご参加ください。
参加する推薦教員から自校と他校の作品について講評を行い、その後、意見交換を行います。
ISMIE2025特設サイト(https://sites.google.com/view/ismie2025)にて参加申込みを受け付けております。
研究会前日までに申込みいただいた方には、当日メールにてZoomへの参加リンクをお送りします。
また、研究会当日にISMIE2025特設サイトにもZoomへの参加リンクを設置します。

以上です。
みなさまのご参加をお待ちしております。

日本映像学会映像表現研究会
ISMIE 2025 事務局
〒176-8525 東京都練馬区旭丘2-42-1
日本大学芸術学部映画学科(研究室A)
担当:奥野邦利/芦谷耕平/柳澤奏海

アナログメディア研究会主催:実験映画を観る会vol.17 【1月10日】

実験映画を観る会VOL.17
帯谷有理『台湾少年』8ミリフィルム上映会
 『台湾少年』は、帯谷有理が1994年に発表した8ミリフィルムの長編映画である。作者が演じる主人公のユーリと彼とつきあう女性たちをめぐる悲哀の物語を、8ミリフィルムという表現媒体と重ね合わせていた。サウンドトラックに関する実験をおこなっており、作品の約半分が生フィルムをそのままつないだ黒味の画面である。黒味でも音声は続いていて、観客は音の存在を強く意識せざるをえない。1992年の『毛髪歌劇』がたいへん評判になった帯谷が、満を持して発表した自信作が『台湾少年』だった。前作ほどの派手さはないが、完成度は『台湾少年』のほうが高い。
日時:2026年1月10日(土曜日) 14時から上映
場所:小金井市中町天神前集会所
   (〒184-0012東京都小金井市中町1丁目7-7) [https://www.mapion.co.jp/phonebook/M13007/13210/21331137107/]
 武蔵小金井駅南口から徒歩約14分
参加資料代:1000円(当日現金でお支払い下さい)
 参加は予約制です。予約フォームにご記入ください。
 https://forms.gle/c1WYYFoKjd7Nyqyo8
【上映作品】
帯谷有理『台湾少年』8ミリフィルム、80分、ステレオ、カラー、1994年
【スケジュール】
13:45 開場
14:00~15:50 上映、解説
16:00~16:30 休憩
16:30 対談&質疑応答「『台湾少年』をめぐって」 (帯谷有理✕西村智弘)
17:00 終了予定
主催:日本映像学会 アナログメディア研究会
 https://www.facebook.com/analogmedia
 https://twitter.com/analogmedia
8ミリフィルム小金井街道プロジェクト
 http://shink-tank.cocolog-nifty.com/perforation/
 https://twitter.com/8mmfkkp

「インターリンク:学生映像作品展 [ISMIE] 2025」【名古屋会場/12月6日-7日】 開催のご案内

映像表現研究会主催「インターリンク:学生映像作品展 [ISMIE] 2025」(名古屋会場)開催のご案内

映像表現研究会が主催する「インターリンク:学生映像作品展 [ISMIE] 2025」名古屋会場のお知らせです。

12月06日[土]12月07日[日]に愛知芸術文化センターで開催される「ムービング・イメージ・フェスティバル / MIF 2025」のプログラム内にて実施します。
各校で選抜されたISMIE代表作品プログラムの他、ICAF実行委員会セレクション、会場近隣の芸術系大学や映像系専門学校より選出された名古屋特別プログラムなどを上映します。また、最終日の7日の夕刻より、参加校教員による公開トークも予定しています。

会員諸氏や作者のみならず、在学生の方にもご覧頂きたいと思っております。
入場無料です。是非お誘い合わせの上、ご来場ください。

<名古屋会場:ムービング・イメージ・フェスティバル(MIF)2025 共催>

日 時:2025年12月06日[土]、12月07日[日]開催
会 場:愛知芸術文化センター 12階 アートスペースA

12月06日[土]13:00〜17:45頃
13 : 00〜 ISMIE2025 代表作品プログラムA (約65分)
14 : 20〜 ICAF2025 実行委員セレクションA(約55分)
15 : 25〜 ISMIE2025 代表作品プログラムB (約65分)
16 : 40〜 名古屋特別プログラムA (約65分)

12月07日[日]13:00〜18:00頃
13 : 00〜 ISMIE2025 代表作品プログラム C(約70分)
14 : 25〜 ICAF2025 実行委員セレクションB(約55分)
15 : 30〜 名古屋特別プログラムB (約65分)
16 : 45〜 参加校教員による公開トーク

詳細は以下のURLよりご確認ください。
https://sites.google.com/view/movingimagefestival

愛知芸術文化センターへは、
地下鉄東山線または名城線「栄」駅下車、オアシス21経由にて徒歩3分
名鉄瀬戸線「栄町」駅下車、オアシス21経由にて徒歩2分
https://www.aac.pref.aichi.jp/access.html
以上

日本映像学会映像表現研究会
ISMIE 2025 事務局
日本大学芸術学部映画学科(研究室A)

担当:奥野邦利
名古屋会場 担当:伏木 啓