発表申し込み期限間近のお知らせ

日本映像学会各位
大会発表申し込みの期限(2/15[金])が近づいてまいりましたので、お知らせいたします。皆様のご参加を心よりお待ちしています。

大会発表申込フォーム(申込期限:2/15[金]) 受付終了いたしました。
http://jasias.jp/eizo2019/presentation


大会参加申込フォーム(申込期限:4/26[金])
http://jasias.jp/eizo2019/apply

日本映像学会第45回大会実行委員会
http://jasias.jp/eizo2019 45回大会特設ページ
〒990-6560
山形市小白川1-4-12
山形大学人文社会科学部附属映像文化研究所内

映像テクスト分析研究会 2018年度第2回(通算第19回)研究発表会 開催のお知らせ 【3月2日】

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日本映像学会 映像テクスト分析研究会
2018年度第2回(通算第19回)研究発表会 開催のお知らせ
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日本映像学会会員各位

映像テクスト分析研究会の研究発表会を下記のとおり開催します。
みなさまのご来場をお待ちしています。

日本映像学会映像テクスト分析研究会
代表 藤井仁子

■日時===========================
2019年3月2日(土曜日)15時30分開始~18時終了予定
発表後に休憩をはさんで質疑応答あり

■会場===========================
早稲田大学 戸山キャンパス 36号館2階演劇映像実習室(283教室/定員60人)
〒162-8644 東京都新宿区戸山1-24-1
最寄り駅:地下鉄東京メトロ東西線「早稲田駅」、副都心線「西早稲田駅」

交通アクセス

戸山キャンパス

キャンパス案内図
https://waseda.app.box.com/s/rjr9co01i8y1kuzr0wqnuyjbdx1n3pww


■発表者==========================
木原圭翔(東京大学大学院情報学環 特任研究員)

■表題・概要===============================
『或る夜の出来事』における「身体=システム」の策略

名匠フランク・キャプラの『或る夜の出来事』(It Happened One Night, 1934)は、1930年代の古典的ハリウッド映画を考察するうえで今なお重要な指標となる作品である。とりわけ、「エリコの壁(the Walls of Jericho)」と呼ばれる毛布によって男女が隔てられたモーテルでの一夜は、本作の中でも最もよく知られたシーンの一つだろう。そのシーンの序盤において、クラーク・ゲーブル(ピーター)が服を脱ぎ始める身ぶりは、彼の絶大な人気を示すある有名な逸話を生み出すことになった。すなわち、このシーンの影響で、多くの男性が素肌の上に直接ワイシャツを着るようになったために、下着シャツ(undershirt)の売り上げが急降下したというのである。以後、多くの文献に幾度となく引用されることになるこの逸話の真相はいかにも疑わしい。一方で、映画作品が与えたこうした(マイナスの)経済効果の実態以上に重要なのは、まさにその当該場面において、現代の観客からすると、ミスとも思えるような編集がなされているという端的な事実である。しかし、ここで見られる奇妙なつなぎは、ピーターが試みている独自の戦略に観客の視点を誘導したいという、作り手側の意図が明確に刻まれている。さらに、ここでのピーターの身ぶりは、ヒッチハイクのためにエリー(クローデット・コルベール)がスカートの裾をめくり上げて脚を見せるという、もう一つの有名なシーンとも呼応している。すなわち、本作の主人公たちは、独自の方法で自らの「身体(system)」を巧みに駆使することで、それぞれが重大な目的を達成させているのである。

本発表では、こうした彼らの「身体=システム」が本作の中でいかに機能しているのかをより詳細に考察することで、「スクリューボール・コメディ」の嚆矢という評価に対する種々の批判をより具体的に補強していきたい。

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お問合せ先:
日本映像学会東部支部 映像テクスト分析研究会
代表 藤井仁子
〒162-8644 新宿区戸山1-24-1
早稲田大学文学学術院
e-mail: jinfujii(a)waseda.jp

第21回ヴィデオアート研究会【2月23日】開催のお知らせ

第21回ヴィデオアート研究会開催のお知らせです。


日時:2019年2月23日(土)14:00-16:00
会場:渋谷区 勤労福祉会館 洋室4(席数30)
〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目19−8
(渋谷公園通り パルコパート1 斜め向かい/公園通りギャラリーのある建物2F)
アクセスはこちら
https://goo.gl/maps/oMroKUbW59r

内容:『リフレクション ヴィデオ・アートの実践的美学』を読む[vol.2]

本研究会は、ヴィデオアートのアカデミックな研究と、制作や展示現場のフィールドワークを交互に行なう方針で発足されました。今回は2018年12月に水声社から刊行された『リフレクション 
ヴィデオ・アートの実践的美学』の精読を、著者の河合政之氏の解説とともに行う研究会を開催致します。なお前回[vol.1]は第II部第4章辺りまで、テキストの位置づけと、用語や概念の解説を交えて解説いただきました。今回はアーティスト別、ヴィデオアートの作品を個別に見ながら、書籍の以降の章を追う予定です。

*参加される方は、事前に上記参考書籍の前半部分を読んでいただくのが望ましいのですが、当日資料も配布する予定です。

予定出席者
パネリスト: 河合政之(東京造形大学非常勤講師/学会員)

進行:瀧健太郎(ビデオアートセンター東京/武蔵野美術大学非常勤講師/学会員)

お問合せ:
日本映像学会ヴィデオアート研究会
代表 瀧健太郎
e-mail:taki.kentarou@ebony.plala.or.jp
080-9567-1222