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第30回映画文献資料研究会【7月28日】

第30回映画文献資料研究会のお知らせ

日本映像学会映画文献資料研究会では下記の如く研究例会を開催いたします。会員の皆様のご参加をお待ちしています。

日 時:2012年7月28日(土) 15時~17時
場 所:日本大学芸術学部江古田校舎東棟2階E204教室
     西武池袋線江古田駅下車 徒歩5分。

発表者:西村安弘会員(東京工芸大学芸術学部映像学科教授)
テーマ:「映画『欲望の法則』における「声」の戦略」
 ペドロ・アルモドーバルが弟のアグスティンと立ち上げた独立プロ「エル・デセオ」の第1作『欲望の法則』は、映画監督を主人公としたメタ映画であり、屡々<バロック的>と称されるこのメロドラマ作家の特徴が遺憾なく発揮されている。今回の発表では、メロドラマにおける電話機の使用、ジャン・コクトーやジャック・ブレルの引用の意味などについて考察する。

問合せ先:日本映像学会映画文献資料研究会
代表 田島良一
TEL 03−5995−8220・8944
〒176-8525
東京都練馬区旭丘2-42-1
日本大学芸術学部映画学科内

以上


報告:会報第161号(2013年1月1日)5頁

会報第159号を発行しました。

会報第159号(2012年7月1日)を発行しました。
以下のPDFよりお読みください。

JASIAS_NewsLetter159
会報第159号

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2012年度第1回映像教育研究会【5月30日】

2012年度第1回映像教育研究会開催のお知らせ

映像教育研究会30MAY2012_PDFチラシ桜の花も終わりましたが、暑くなったり寒さが戻ったりと気象状況も落ち着きませんが、皆さまご健勝の事と存じます。
さて、日本映像学会「映像教育研究会」では、映像に関わる教育や人材育成をテーマに研究会を開催して来ておりますが、第38回全国大会を前にして今期(第19期)最後の研究会を下記により開催いたします。
ご多忙な時期かと存じますが、学会員を始め映像教育に関心のある皆さまのご参加を頂けましたら幸いです。(学会員以外の方のご参加も歓迎致します) 宜しくお願い申し上げます。

テーマ:「アニメーターの育成における新たな視点」
コーディネーター:映像教育研究会代表 為ヶ谷秀一(会員、女子美術大学大学院教授)
スピーカー:
・布山タルト氏(東京芸術大学大学院准教授)
・竹内孝次氏(株式会社テレコム・アニメーションフィルム代表取締役社長)
・福井真実氏(未来創造フォーラム代表/カリキュラムディレクター)

内容:
「“アニメーター育成テストケースの実施”(2011年度文化庁支援事業)からの報告」
トレーニング中心の技術を教える教育から、「感じて、観て、表現する、そして観客の存在を意識する」と言う新しい視点での教育方法を追求する。ワークショップでの実践を通して、産学連携によるアニメーター育成のためのカリキュラム作成に資することを目指したワーキンググループの実践報告を、本研究会のテーマにする。

日時:2012年5月30日(水) 17:00 – 19:00
会場:女子美術大学杉並キャンパス 6号館4階(ADホール)
定員:30名
主催:日本映像学会映像教育研究会
〒166-8538東京都杉並区和田1-49-8 女子美術大学内
地図:http://www.joshibi.ac.jp/siteinfo/access/suginami.html

【参加申し込み】下記まで (氏名、所属、E-mail) 締め切り(5月28日)
女子美術大学大学院 為ヶ谷秀一研究室
E-mail:tamegaya01013@venus.joshibi.jp

以上

日本映像学会映像教育研究会 
代表 為ヶ谷 秀一
〒166-8538
東京都杉並区和田1-49-8
女子美術大学内

関西支部第66回研究会【5月26日】

関西支部第66回研究会(5月26日)のお知らせ

下記の通り日本映像学会関西支部第66回研究会を開催いたします。
会員の皆様には奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます。

日時:平成24年5月26日(土) 午後2時より
会場:京都造形芸術大学 映像ホール(人間館B1)

研究発表1:写真からみるハンス・ベルメール―初期人形写真からウニカ・チュルン緊縛写真まで―
発表者:松岡佳世(大阪大学大学院文学研究科博士後期課程)
要旨:シュルレアリスムが席巻するパリにおいて活躍した芸術家、ハンス・ベルメール(1902-1975)は、特に手足や乳房が増殖した奇怪な身体を持つ人形や、独特のエロティシズムを緻密な線によって描いた版画、ドローイングで知られる。
 ベルメール研究に関しては作家が没する前から国内外で進められ、とりわけ制作活動に至るまでの父親との関係、ナチスへの反抗といった視点から取り組まれた精神分析的な研究事例には事欠かない。しかしこうした研究においては、作品に現れる図像の由来を作家の生涯や来歴に探すに留まり、実際の作品制作行為を含む考察が十分にされているとは言い難い。
 よって発表者は、ベルメール作品に現れる図像のみに問題を集中するよりもむしろ、その図像形成に至るまでのプロセスや表現メディアに対するアプローチ、とりわけ写真との接続を試みることで、ベルメールの芸術実践を再考する。本発表では、1934年の初期人形を撮影した写真から最後の恋人であるウニカ・チュルンを緊縛した写真までを扱う。各写真の分析では、まずベルメールにとって写真というメディアの意義がどのように変遷したかを辿る。同時に被写体、写真、撮影者それぞれの間に結ばれた関係を、被写体の造形、写真のフォーマット、ベルメールが接した身体論といった観点から指摘することによって、身体と身体に対するまなざしを軸とするベルメール独自の試みを明らかにしたい。

研究発表2:澤井信一郎監督『ラブ・ストーリーを君に』で描かれる「難病」と「純愛」 ―1988年の日本映画における「純愛もの」についての一考察―
発表者:中村聡史(帝塚山学院大学)
要旨:ディディエ・ドゥコワンの小説『眠れローレンス』(1969年)を映画化した澤井信一郎監督作『ラブ・ストーリーを君に』は、白血病にかかった少女が、青年との純真な愛を育みながらもついに純潔のまま死んでいくという物語の骨子からみても、「難病」を題材としたいわゆる「純愛もの」であるということが言える。この、「純愛」という言葉は、日本の恋愛を扱った小説、映画、テレビ・ドラマなどにおいて、その物語の性格を一言で言い表す言葉としてしばしば用いられてきた。また、「純愛」という言葉で言い表される物語が、ある時期に熱狂的に受容されるような現象を「純愛ブーム」などと表現する場合もある。このように、「純愛」と称される物語は少なくとも日本においては決して無視できない存在としてあり、それへの関心も低くはなく、「純愛」物語がどのような特質、構造をもったものであるのかといった研究や、なぜ、人は純愛に惹かれるのかを解明しようとする試みもなされてきた。しかしそれらは一様に「純愛」物語というものを定型的な決まり切ったものと捉えているきらいがあるのではないだろうか。確かに、「純愛もの」の類型性というものは強固なものとしてあるようではある。しかし、野心的な作家の試みによっては、類型的な「純愛もの」にも特異性があらわれることもあるのではないだろうか。
 本発表では、『ラブ・ストーリーを君に』と、そこで澤井信一郎監督が描いた「難病」や「純愛」を分析し、特異な「純愛もの」の可能性を探っていきたい。

京都造形芸術大学 〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116
Tel 075-791-9122
交通アクセス
■JR「京都駅」より 市バス5系統/岩倉行 「上終町京都造形芸大前」下車(約50分)
■地下鉄「北大路駅」(北大路駅バスターミナル)より 市バス204系統循環 銀閣寺方面「上終町京都造形芸大前」下車(約15分)(※地下鉄北大路駅へはJR京都駅より約15分)
■京阪「出町柳駅」より 市バス上終町3系統/上終町京都造形芸大前行 「上終町京都造形芸大前」下車(約15分) 叡山電車(京阪出町柳駅乗りかえ)茶山駅下車、徒歩約10分
■阪急「河原町駅」より 市バス5系統/岩倉行 「上終町京都造形芸大前」下車(約30分)
市バス上終町3系統/上終町京都造形芸大前行 「上終町京都造形芸大前」下車(約30分)
※当日は公共交通機関の利用をお願いします。
以上

日本映像学会関西支部事務局
〒585-8555大阪府南河内郡河南町東山469
大阪芸術大学映像学科内
Tel: 0721-93-3781(内線3327)


報告:会報第160号(2012年10月1日)50頁-51頁

会報第158号を発行しました。

会報第158号(2012年4月1日)を発行しました。
以下のPDFよりお読みください。

JASIAS_NewsLetter158
会報第158号

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関西支部第65回研究会【3月24日】

関西支部第65回研究会(3月24日)のお知らせ

下記の通り日本映像学会関西支部第65回研究会を開催いたします。
会員の皆様には奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます。

日時:平成24年3月24日(土) 午後2時より
会場:宝塚大学(宝塚キャンパス) 円形棟1Fアートホール

研究発表1:題目:映画と場所の変容――戦後日本映画における「郊外」を通じて
発表者:田中晋平(大阪芸術大学大学院芸術研究科)
要旨:映画における「場所」の問題を再考する試みの一環として、発表では戦後の日本映画における「郊外」の表象を検討する。「郊外」と呼ばれる地域は、都市と田舎の「あいだ」に位置し、「ノン・カテゴリー・シティ」とも指摘される曖昧な場所だが、社会学や都市論における研究対象として、また多くの小説や漫画、TVドラマや写真、映画などの舞台としても扱われ続けてきた経緯をもつ。それらの多面的な場所の性質を考慮した上で、ある都市に固有の景観を捉えた映画にアプローチするというのではなく、場所の同一性が曖昧化される、あるいは逆に曖昧だった場所自体が、映画を通じて、どのような変容を遂げるかを問題にしたい。具体的には、主に日本の高度成長期以降の郊外とその新興住宅地が抱えてきたイメージの変遷を示し、映画と重要なTVドラマ作品を含めた、映像と場所の関係性について検討する。そこで提示される家族や地域コミュニティの抱えた問題は、図式的な枠組みに還元可能なものも多い。しかし、より仔細に見れば、複数の映画が、いかに生きるための場所を確保するかという問いを抱えた登場人物たちの身振りを通じ、ステレオタイプ化された郊外像の変容を促してきたことも浮彫になる。現在の「荒廃」が指摘される郊外の現状などにも言及し、その変容の意義を探っていきたい。

研究発表2:ピンク映画の50年 ~ピンク映画は日本映画に何をもたらしたのか?
発表者:沼田浩一(宝塚大学造形芸術学部メディア・デザイン学科)
要旨:ピンク映画は2012年2月27日をもって誕生から50年が経過したこととなるが、日本映画史においてほぼ黙殺された存在であった。常に「そろそろ終焉」と叫ばれながらも半世紀に渡って生き続けたピンク映画は本当に黙殺されるべき存在なのだろうか?世界でも類を見ない特異な特徴を備えたピンク映画を分析し、日本映画という大きな枠組みの中で何をもたらしてきたのかを明らかにしたい。
Ⅰ・ピンク映画の定義、映画としての特徴
Ⅱ・ピンク映画と一般映画
Ⅲ・ピンク映画がもたらすもの

宝塚大学 造形芸術学部(宝塚キャンパス)
〒665-0803兵庫県宝塚市花屋敷つつじガ丘7番27号
TEL 072-756-1231

アクセス
■阪急宝塚線梅田から宝塚行き急行で24分、雲雀丘花屋敷駅(ひばりがおかはなやしき)下車、阪急バス愛宕原ゴルフ場行で10分、長尾台 下車~徒歩すぐ(または川西能勢口からタクシー)
■JR 大阪から、福知山線 新三田行きで22分、川西池田駅 下車、阪急川 西能勢口 へ徒歩約5分、阪急バス 愛宕原ゴルフ行で10分、長尾台下車 ~徒歩すぐ(またはJR川西池田駅からタクシー)
■大阪国際空港(伊丹空港)より 大阪モノレールで3分、蛍池駅 下車、 阪急宝塚線・宝塚方面行きへ乗り換え9 分、雲雀丘花屋敷駅(ひばりが おかはなやしき)下車(以下、上記)

※会場には駐車場がございませんので、公共交通のご利用をお願いします。
また当日はキャンパス内および周辺を含めて昼食をとるところがございませんのでご注意下さい。

日本映像学会関西支部
〒585-8555
大阪府南河内郡河南町東山469
大阪芸術大学映像学科内
Tel: 0721-93-3781(内線3327)


報告:会報第160号(2012年10月1日)50頁

中部支部2011年度第3回研究会【3月3日】

中部支部2011年度第3回研究会開催のご案内

日時:2012年3月3日(土)13:00~17:30
会場:愛知淑徳大学長久手キャンパス(愛知県長久手市片平9番地)
   11号棟1F ミニシアター
   http://www.aasa.ac.jp/guidance/nagakute.html

●研究会スケジュール

・当番校挨拶/13:00~13:10
○第1部 基調講演/13:10~14:10
「映像をアーカイブすること~映像人類学から見たビジュアルアーカイブ」

 講演者:大森康宏氏(立命館大学映像学部教授)

・ディスカッション+会員との意見交換/14:10~14:40
 ~休憩
○第2部 学生映像作品プレゼンテーション/15:00~17:30
[参加校]
・愛知淑徳大学
・椙山女学園大学
・静岡産業大学
・中京大学
・名古屋市立大学
・名古屋学芸大学
・名古屋大学

*研究会終了後に簡単な懇親会を行います(17:30~19:00)
会場:食堂スペース(10号棟1F サロン・シーボー)
会費は1,500円(学生のみ500円),事前申込不要です

○会場へのアクセス
・市バス
 地下鉄東山線「本郷」2番のりばより名古屋市営バス「猪高緑地」行き乗車、
 終点「猪高緑地(愛知淑徳大学)」下車(所要時間約15分)
  http://www.aasa.ac.jp/guidance/map.html

・お車でお越しの場合
 北門側に教職員専用駐車場がございます。北門守衛室にて「映像学会中部支部」と
 お伝えいただき、ご入場ください。詳しくはキャンパスマップをご覧ください。

以上

日本映像学会中部支部
http://jasias-chubu.org/
〒464-8601愛知県名古屋市千種区不老町
名古屋大学大学院国際言語文化研究科内


報告:会報第158号(2012年4月1日)6頁-7頁

会報第157号を発行しました。

会報第157号(2012年1月1日)を発行しました。
以下のPDFよりお読みください。

JASIAS_NewsLetter157
会報第157号

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PDF表示画面が出ずに真っ白や真っ黒の画面になることがあります。
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関西支部第64回研究会【12月17日】

関西支部第64回研究会(12月17日)のお知らせ

下記の通り日本映像学会関西支部第64回研究会を開催いたします。
会員の皆様には奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます。

日時:平成23年12月17日(土) 午後2時より
会場:大阪芸術大学 ほたるまちキャンパス

研究発表1:大野一雄の「手」の動き――『ラ・アルヘンチーナ頌』『O氏の肖像』映像分析――
発表者:関西学院大学大学院 博士後期課程 藤田明史
要旨:大野一雄(1906-2010)は、1980年代以降、国内外の公演で絶賛され、土方巽と並ぶ舞踏の創始者として知られる。先行研究で明らかにされた彼の舞踏の様式は、自ら体験した出来事を発展させ、作品を構成するというものであった。では、大野の舞踏における身体の特徴とはいったい何であろうか。先行研究をふまえたうえで、発表者は大野が踊る際の「手」の動きに注目する。研究生に語った言葉をまとめた著書『稽古の言葉』内で大野は自らの「手」について多くの言葉を残している。本発表は大野の舞台映像と、一時期舞台から離れ映像作家と作り上げた映像作品の両者を用いて、彼の身体の特徴と言えるであろう「手」の動きが言葉からどのような形で作品に表現されたか考察を行いたい。

研究発表2:北野武の映画における暴力の様相 -映画『その男、凶暴につき』を中心に
発表者:大阪大学大学院文学研究科 博士後期課程2年 裵泰秀(べ・テス)
要旨:日本の映画監督、北野武の映画には外見上、暴力が過度に流れている。
1989年に発表したデビュー作『その男、凶暴につき』は、2010年までに北野武が監督した15本の長編映画のうち、自ら脚本を書いてない唯一の作品である。しかし、本人が脚本を書かなくてもこの作品には、以後の北野武映画に一貫して現れる暴力の様相をすでに十分、見ることができる。 本作には、北野武の描く暴力の本質が暴き出されていると思う。
 本発表では、北野武の映画を論じるに先立って、『その男、凶暴につき』以前の、日本映画の中に現れた暴力の様相を確認しておきたい。 特に北野武が自ら多くの影響を受けたと認めている日本暴力映画の代表的な監督、深作欣二の代表作『仁義なき戦い』(1973)を中心に分析しよう。そうすれば、北野武が描いている暴力の様相が、どういう環境の中から誕生したのかが分かるからである。ついで、映画『その男、凶暴につき』に現れた暴力の様相と、それを操作する北野武の演出術の分析を通して、映画の中の暴力が表現しているもの、それを明らかにするつもりである。

大阪芸術大学 ほたるまちキャンパス
大阪市福島区福島1-1-12 堂島リバーフォーラム3F TEL 06-6450-1515

アクセス:JR 環状線「福島駅」より徒歩約10分、JR 東西線「新福島駅」(2番出口)より徒歩約5分、阪神本線「福島駅」(3番出口)より徒歩約5分、大阪市営地下鉄四つ橋線「肥後橋駅」(3または4番出口)より徒歩約10分、京阪中之島線「中之島駅」(6番出口)より徒歩約3分
※会場には駐車場がございませんので公共の交通機関をご利用下さい。
詳しくは http://www.osaka-geidai.ac.jp/geidai/annai/shisetsu/hotarumachi.html

日本映像学会関西支部事務局
〒585-8555大阪府南河内郡河南町東山469
大阪芸術大学映像学科内
Tel: 0721-93-3781(内線3327)


報告:会報第158号(2012年4月1日)5頁